Product Design Webの原稿入稿が完了しました。
次回のpdwebのメールマガジンでは小牟田が担当させて頂きました。
ケータイを中心としたモノづくりの世界の中心は中国・東莞です。
その東莞を訪れている今、ここで感じた強い思いをコラムにしてみました。
興味のある方は是非メルマガ登録してみてください。
Product Design Webの原稿入稿が完了しました。
次回のpdwebのメールマガジンでは小牟田が担当させて頂きました。
ケータイを中心としたモノづくりの世界の中心は中国・東莞です。
その東莞を訪れている今、ここで感じた強い思いをコラムにしてみました。
興味のある方は是非メルマガ登録してみてください。
プレス発表の後、夕方から一般公開もされデザイン関係者はじめ多くの来場者で賑わいました。
「LIGHT POOL」の他、ケータイをアート作品へと変えることで、
人とケータイの関係性を問いかけるプロジェクト、
Art Editions Conceptの展示も行われました。
こちらは彫刻家、名和晃平さんによる透明な球体を使ったBEADSシリーズ。
世界中を飛び交う情報を選択し、取り込むメディウムとしての「セル」。
iidaモデル「PRISMOIDO」を次々と通過するセルは、
感覚やリアリティを宿して増幅します。
その他、フラワーアーティストの東さんによる植物園にトリップしたようなインスタレーションや、
高木正勝さんの美しい映像とピアノの生演奏、
また、参(マイル)さん、DRILL DESIGNさん、
高橋理子さんによるLIFESTYLE PRODUCTSの展示もあり、
デザインとアートのパワーを5感でたっぷりと堪能出来るイベントでした。
KDDI iidaより新製品LIGHT POOLが発表になりました。
今回は新進気鋭のデザイナー坪井浩尚さんにデザインして頂いたプロダクトです。
市場でもの凄いニーズであるイルミネーション。
これのひとつの回答としてiidaが用意したプロダクトです。
光と音をテーマに、新しいコンセプトを展開しているiidaのLIGHT POOLは、
数あるプロジェクトの中でも難易度の高い実装技術で、
エンジニア陣の弛まざるトライアンドエラーの結果、ようやく完成を見ました。
ケータイ市場に新しい感覚を持ち込みたく、
この度デザイナーの坪井さんに参画頂いた訳ですが、
新しさと強さを纏った、とても魅力的な商品に仕上がったのではないかと思っています。
発売までにはもう少々お時間がありますが、
どうぞ期待に胸を膨らませてお待ち頂ければと思います。
宜しくお願い致します。
プレス担当のワシオです。
本日、弊社代表・小牟田がデザインディレクションを担当した
iida2010夏モデルのプレスプレビューが行われました。
光と音楽で携帯電話がある空間そのものをデザインするという新機種「LIGHT POOL」は、
表面を覆う三角形の窓に22個の高輝度LEDが配置され、
音楽のリズムと融合しながら美しい情景を作り出します。
光のプリズムは、約100パターンのバリエーションがあり、
美しい輝きは見ているだけで飽きません。
デザインのクオリティと遊び心に、持っているだけで気分がアガりそうです。
今回のデザインは、新進気鋭の若手プロダクトデザイナー・坪井浩尚氏を起用し、
音楽と光の製作は映像作家の高木正勝氏が担当。
次世代の作家達による新しい感覚の新アイテムとなりました!
小牟田とデザイナー・坪井氏。
小牟田がデザイン・ディレクションを担当しております
iida2010夏モデル新製品の発表会が行われます。
iida EXHIBITION 2010 SUMMER
■ 日程 2010年7月13日(火)
17:00 OPEN ~ 20:50 CLOSE(最終入場 20:30まで)
※各デザイナー、アーティストによるプレゼンテーションやライブイベントは19:00から
■入場料 無料 どなたでもご来場いただけます
■場所 表参道ヒルズB3F スペース オー
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号
http://www.omotesandohills.com/access/index.html?PHPSESSID=994c6a44e0d8a3fc954da1b6ebb1539c
【アクセス】
東京メトロ銀座線、千代田線、半蔵門線「表参道駅」A2出口より徒歩2分
東京メトロ千代田線、副都心線「明治神宮前駅」5出口より徒歩3分
JR山手線「原宿駅」表参道口より徒歩7分
■ゲスト
坪井浩尚(プロダクトデザイナー)、高木正勝(映像作家・音楽家)
名和晃平(彫刻家)、東 信(フラワーアーティスト)
7月6日の京都工芸繊維大学での講演は、盛況のうちに終了しました。
来場くださった学生さん・先生・地元企業の方々、ならびにOBの方、お忙しい中講演に足を運んで頂き、誠にありがとうございました。
ケータイデザインという観点から、過去・現在・そして未来とお話させて頂きました。
とても多数の方々が熱心に僕の話を聞いてくれたので、話をするこちらとしてもとても熱の入る良い講演会だったと思います。
同時にご案内しましたKDDI主催のiidaAWARDの概要説明にも皆さん大いに興味を持って頂きました。
今回のiidaAWARDは前回の成功を受け、より一層多くの学生さんにご参加頂きたいと思っています。
monoマガジン(ワールドフォトプレス社さん)に
インタビュー記事が掲載されましたのでお知らせ致します。
おそらくですが、今日あたりからコンビニ・各書店で発売になると思います。
”日本一ケータイのデザインを見ている男”として、
今までのケータイデザイン市場を振り返り、今の現況を考察し、そして未来をイメージする。
そんなアプローチでお話させて頂いています。
また取材に当たっては、KDDIプロダクトの加藤さん、広報の渡辺さん、
それからワールドフォトプレス社の上岡副編集長さん、インタビュアーの岡部さん、
本当にどうもありがとうございました。
また今回の取材や、日頃お世話になっているすべての皆様、
この場をお借りして心より感謝申し上げます。どうもありがとうございます。